‘Panasonic DMC GF1’ カテゴリーのアーカイブ

廃校 旧田山小学校 vol.1




以前から廃校に行きたいなと思っていました。
『旧田山小学校』というのがあると分かり、行ってきました。

(写真は、特に記載が無い限り Panasonic DMC GF1 + COSINA Voigtlander NOKTON 25mm F0.95 で撮影)


(さらに…)

Kodakが経営破綻・・・




Panasonic DMC GF1 + COSINA Voigtlander NOKTON 25mm F0.95


フィルムはどうなるのかな。




曲線と直線




Panasonic DMC GF1 + COSINA Voigtlander NOKTON 25mm F0.95


跳ね橋の描く曲線を突っ切るような煙突の直線。
煙が出てて欲しかったな。



運命の人




Panasonic DMC GF1 + COSINA Voigtlander NOKTON 25mm F0.95



意味深なタイトルですが、今やってるドラマの話です。
本木雅弘さん主演のドラマで、新聞社を舞台にした話らしく、この間偶然第一話を観ました。

演技、上手いですねー
とても迫力、説得力があります。
映画アンタッチャブルのデニーロのような威圧感。

今後どういった展開になってゆくのか、楽しみです。



インド放浪美容師




Panasonic DMC GF1 + COSINA Voigtlander NOKTON 25mm F0.95


この間、いつも行ってるヘアサロンで美容師さんと話をしてて、写真の話になりました。
その美容師さんは、ずっとフィルムカメラで写真を撮っているんですが、今まで写真を
見せてもらったことがなくて。

はじめて写真を見せてもらったんですが、とてもいい写真ばかりでした。
カメラはNikonのF-2だそうで、レンズは80mm。

インドに1ヶ月くらい滞在して、フィルム100本を撮りきった時の話などを聞きながら、
その写真を拝見しました。

人の表情がとても豊かで、自然で。

有名な写真家の作品より、身近な人の撮った『いい写真』に心動かされるなと。
話を聞いて説得力が増すからでしょうか。
状況が浮かぶからでしょうか。

まわりの状況や、撮った環境、カメラマンの人となりも含めて作品だなと
改めて思いました。





青バイ




Panasonic DMC GF1 + COSINA Voigtlander NOKTON 25mm F0.95


この間、大阪で『青バイ』をはじめて見ました。
青バイというのは警察車両(バイク)で、白バイよりも小型のバイク。

知ってたかのように書いてますが、全く知らなくてすぐiPhoneで調べました。
大阪だけだそうですね。
主にバイクを取り締まってるんだとか。

でも車が捕まってましたけどw






Panasonic DMC GF1 + COSINA Voigtlander NOKTON 25mm F0.95


この間GX1の実機を触ってきました。
GF1に比べると、少し小さくなっていてグリップが付いている分握りやすい形状。

画質も向上しているそうですが、そこまでGF1からの進歩が感じられない。
GX1を買うか、新しいレンズを買うかとなったら迷ってしまうかな。


ムービーカメラとしてのGF1





Panasonic DMC GF1 + COSINA Voigtlander NOKTON 25mm F0.95



近頃出かけるときは、GF1+NOKTONの組み合わせとDP2xを持って行くことが多い。
GF1はハイビジョンムービーが撮れることも大きくて、細々と素材ムービーを撮りためています。その内編集して1本の作品にしたいなと。

ムービーを撮る際、NOKTONはMFレンズなので手でピントを調整する訳ですが、最初の頃はなかなか思ったようにピントが合わなくて。特にZ軸での移動の場合。
映画カメラマンはマニュアルフォーカスのカメラでピントを合わせてたんだから凄いですよね。






大正カフェ





Panasonic DMC GF1 + COSINA Voigtlander NOKTON 25mm F0.95



ぶらり途中下車的な感じで大正へ。
味わいのある街並みが広がっていました。



閉店後





Panasonic DMC GF1 + COSINA Voigtlander NOKTON 25mm F0.95



エスカレーターの奥に、何かが居そう。