Panasonic DMC GF1 + COSINA Voigtlander NOKTON 25mm F0.95
柔軟さも必要だけど、根底を流れる強固な意志もそれ以上に必要。
なんちゃって。
フォト・サイドストーリー
2012 年 2 月 16 日 木曜日
Panasonic DMC GF1 + COSINA Voigtlander NOKTON 25mm F0.95
柔軟さも必要だけど、根底を流れる強固な意志もそれ以上に必要。
なんちゃって。
2012 年 1 月 20 日 金曜日
Panasonic DMC GF1 + COSINA Voigtlander NOKTON 25mm F0.95
フィルムはどうなるのかな。
2012 年 1 月 18 日 水曜日
Panasonic DMC GF1 + COSINA Voigtlander NOKTON 25mm F0.95
跳ね橋の描く曲線を突っ切るような煙突の直線。
煙が出てて欲しかったな。
2012 年 1 月 17 日 火曜日
Panasonic DMC GF1 + COSINA Voigtlander NOKTON 25mm F0.95
意味深なタイトルですが、今やってるドラマの話です。
本木雅弘さん主演のドラマで、新聞社を舞台にした話らしく、この間偶然第一話を観ました。
演技、上手いですねー
とても迫力、説得力があります。
映画アンタッチャブルのデニーロのような威圧感。
今後どういった展開になってゆくのか、楽しみです。
2012 年 1 月 16 日 月曜日
Panasonic DMC GF1 + COSINA Voigtlander NOKTON 25mm F0.95
この間、いつも行ってるヘアサロンで美容師さんと話をしてて、写真の話になりました。
その美容師さんは、ずっとフィルムカメラで写真を撮っているんですが、今まで写真を
見せてもらったことがなくて。
はじめて写真を見せてもらったんですが、とてもいい写真ばかりでした。
カメラはNikonのF-2だそうで、レンズは80mm。
インドに1ヶ月くらい滞在して、フィルム100本を撮りきった時の話などを聞きながら、
その写真を拝見しました。
人の表情がとても豊かで、自然で。
有名な写真家の作品より、身近な人の撮った『いい写真』に心動かされるなと。
話を聞いて説得力が増すからでしょうか。
状況が浮かぶからでしょうか。
まわりの状況や、撮った環境、カメラマンの人となりも含めて作品だなと
改めて思いました。
2012 年 1 月 15 日 日曜日
Panasonic DMC GF1 + COSINA Voigtlander NOKTON 25mm F0.95
この間、大阪で『青バイ』をはじめて見ました。
青バイというのは警察車両(バイク)で、白バイよりも小型のバイク。
知ってたかのように書いてますが、全く知らなくてすぐiPhoneで調べました。
大阪だけだそうですね。
主にバイクを取り締まってるんだとか。
でも車が捕まってましたけどw
2012 年 1 月 14 日 土曜日
Panasonic DMC GF1 + COSINA Voigtlander NOKTON 25mm F0.95
この間GX1の実機を触ってきました。
GF1に比べると、少し小さくなっていてグリップが付いている分握りやすい形状。
画質も向上しているそうですが、そこまでGF1からの進歩が感じられない。
GX1を買うか、新しいレンズを買うかとなったら迷ってしまうかな。
2012 年 1 月 13 日 金曜日
Panasonic DMC GF1 + COSINA Voigtlander NOKTON 25mm F0.95
近頃出かけるときは、GF1+NOKTONの組み合わせとDP2xを持って行くことが多い。
GF1はハイビジョンムービーが撮れることも大きくて、細々と素材ムービーを撮りためています。その内編集して1本の作品にしたいなと。
ムービーを撮る際、NOKTONはMFレンズなので手でピントを調整する訳ですが、最初の頃はなかなか思ったようにピントが合わなくて。特にZ軸での移動の場合。
映画カメラマンはマニュアルフォーカスのカメラでピントを合わせてたんだから凄いですよね。
2012 年 1 月 12 日 木曜日
Panasonic DMC GF1 + COSINA Voigtlander NOKTON 25mm F0.95
ぶらり途中下車的な感じで大正へ。
味わいのある街並みが広がっていました。